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もし皆さんが、乾燥肌、敏感肌、ほかさまざまな肌トラブルに悩んでるとしたら・・・

肌改善コラム

ひとは「美しく健やかな肌を保つ力」を本来持っている

10代の初めての洗顔料から始まったスキンケア、私達の肌は「その時からのお手入れの積み重ね」でつくられていると言っても良いのではないでしょうか?

  • 肌そのものが持つ潤う力(皮脂分泌と常在菌の働き)
  • 刺激や紫外線に負けない力(バリア機能)
  • きれいな肌に生まれ変わる力(ターンオーバー)

このように、ひとは「美しく健やかな肌を保つ力」を本来持っているのです。

でも、もし皆さんが、乾燥肌や敏感肌、くすみ、たるみ、その他さまざまな肌トラブルに悩んでるとしたら・・・

それはもしかすると、「塗り過ぎ」や「やり過ぎ」といったスキンケアのし過ぎによって、あるいは「良かれと思って選んだスキンケア製品」が肌を弱めてしまっているのかもしれません。

W洗顔を必ずし、化粧水で水分を与えた後、高価な美容液で加齢とともに不足する美容成分を補い、乳液やクリームで閉じ込める、といった手順を当たり前のように行っていませんか?

過度のスキンケアは、肌のバリア機能や、肌本来が持つ美しく保つための力を損ない、乾燥や肌トラブルが起きおこす原因にも・・・

 

肌機能を妨げる過剰なスキンケア

肌本来の力を高めるには「肌が本来持つ機能を妨げないこと」が大切なポイントです。
まずは普段のスキンケア方法をチェックしてみましょう。

  • クレンジングをするときにマッサージをおこなっている。
  • フォームやジェルタイプ、ふき取りタイプの洗顔料を使用している。
  • オールインワンタイプのスキンケアを愛用している。
  • 美容液や乳液、保湿クリームなどを毎日、しかも重ねづけしている。
  • 化粧崩れのしにくいポリマーを含むメイク用品を愛用している

どれかひとつでも当てはまるようなら、過剰なケアをしているかもしれません。

 

クレンジングは油性のメイクを落とすためのもので強力な界面活性剤と、オイルを含んでいます。 強い界面活性剤は肌のバリア機能をつかさどる角質層のラメラ構造を破壊し、オイル分は肌の潤い成分である皮脂膜を溶かし込んでキレイに取り除いてしまします。 クレンジング中にマッサージをすることは、不要な汚れを取り除くのみならず、大切な肌表面のバリア機能までもしっかりと取り除いていることになってしまします。もちろん化粧をしていない日にはクレンジングの必要はありません。

泡状のフォームタイプやジェルタイプ、ふき取りタイプのクレンジングは便利なものの、洗浄力が強いものが多く、水分がある為保存料が必ず入っています。 固形石鹸や、汚れがひどくないときは洗浄料を使わずぬるま湯で洗うなど、お肌の状態に合わせて負担をなるべくかけないようにしっかりと見極めた洗顔が大切です。

オールインワンのスキンケア製品は、手軽で便利ではあるのですが、個々の肌の状態に合わせて変更がきかないというデメリットがあります。 オールインワンタイプは、旅行で荷物を減らしたい、どうしても時間が無い時などにとどめ、そのときどきの肌の状態を見極めたスキンケアをしましょう。

乾燥肌や敏感肌で肌に赤みやゆみ等のトラブルがある場合、化粧水や保湿アイテムに等にアルコール類や乳化剤が入っていないかもういちど確認してみてください。保存料に含まれるアルコールは肌のバリア機能を低下させ、クリーム類に含まれる乳化剤(水と油を混ぜ合わせる物質)は今以上の乾燥を招いてしまう危険があります。

ファンデーションやアイメイクなどメイクは欠かせないといった方は、メイクに含まれる成分をよく見てくださいね。化粧崩れがしにくいということは、肌への負担が大きいことも。 またアイメイクなど粘膜に近いところにはミネラル100%といっても刺激にはなるのですから。

これまで使っていたから大丈夫なはず!は禁物です。アレルギーはある日突然、コップの水が溢れるように発症し、それをもとの状態に戻すことがどんなに大変なのか。 これまで大丈夫だったから、肌は強いから、といった過信は禁物ですよ。