乾燥肌になるスキンケアしてるかも?

保湿ケアをたっぷりしているはずなのに、翌朝目覚めると肌が乾燥している…。

こんな状態が続いている場合「肌自らが持つ”潤う力”を引き出せないスキンケアを実践している」と考えた方が良いです。

あなたはいつまで油分を足して肌乾燥を悪化させるお手入れを行いますか?

使っているオイルやクリームの合う、合わないを意識するよりも【保湿しても乾燥しちゃう肌状態】に「なぜ?」と疑問を持つ考えにシフトチェンジすべきかも。

そうすれば今まで以上に理想的な輝きと美しさを手に入れることがきっとできますよ♪

 

肌のことについて

私達の肌に備わっている生体防衛機能の一つである『免疫機能』。

免疫機能は”ランゲルハンス細胞”という細胞が司っており、細い突起を伸ばしながら異物が侵入していないか常にパトロールを繰り返しているんだとか。

しかし、角質層に存在するバリア機能が低下するとランゲルハンス細胞が減るため肌トラブルや全身の病気のリスクまでも高めてしまうのです。

バリア機能を高めるには肌の土台となる角質層にダメージを与えるようなお手入れ(洗顔のやりすぎ、ゴシゴシこするetc…)を控え、水分量を意識したスキンケアを心がけましょう。

バリア機能の低下によって角質層の水分量が減少すると肌の乾燥はより一層悪化の道を辿ることに。

これまで油分の多い化粧品をベースに使用していた方はこの機会にお手入れ内容を見直してみてはいかがでしょうか?

mayunoWaではたっぷりの水分と一緒に肌土台を立て直す”ある生体”をチャージできるオリジナル化粧水をご用意しています。

肌土台を立て直す救世主『ベースローション』

ベースローションは中でメダカが泳げるほど生態系に優しい化粧水。完全アルコールフリー&ケミカルフリーで敏感肌の方も安心してご使用頂けます。

ベースローションの最大の特徴は再生医療の分野でも注目されている天然原料「ローシルク」を配合していること。

人の肌の組成に近いたんぱく質構造を持つローシルクは、肌の上に見えない膜をつくり、そのうえで美肌菌を育てることで、肌のバリア機能を補強する効果が期待できます。

 

美肌菌の代表である「表皮ブドウ球菌」は皮脂や汗をエサとして活動し、優れた保湿作用を持つ”グリセリン”を作り出す働きがあるんだとか。

また、グリセリンは潤いのベールとなり、外部からの刺激や異物の侵入を防ぐバリア機能の役割を果たします。

ローシルクによって美肌菌が育ちやすい環境が整えられ、自らうるおう力がUPすると油分に頼らなくても、しっとりとしたお肌を維持することができますよ♪

まとめ

『もしかして自ら肌を砂漠化させるお手入れを行っていたかしら…』

なんて心当たりがある読者様もいたのではないでしょうか?

ご興味がある方は是非、ローシルクの力でオアシスのようにみずみずしく潤うお肌を手に入れてくださいね。

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