「肩も腰も辛いのに…」
「全身をほぐしてほしいのに…」
皮膚炎でストレスを抱える方の中にも、ボディマッサージを受けたい… そう感じている方も少なくありません。
しかし、その一歩を踏み出せません。 なぜでしょうか?
見えない壁 : お客様が抱える不安
ボディマッサージを受けたくても受けられない。その理由は、技術の問題でも、セラピストの対応の問題でもありません。
皮膚炎のある方が抱える不安は、こんなものです。
- 広範囲の肌を見られる恥ずかしさ
- オイルやクリームで肌が荒れないか不安
- 直接触れられることで症状が悪化しないか心配
- セラピストに不快に思われたらどうしよう…
どんなに技術があっても、どんなに優しく接しても、ボディマッサージそのものが、彼女たちにとって高い壁になっているのです。
絹美容だからこそ、できることがある
一般的なフェイシャルエステとは全く異なる絹美容。
天然のうるおい成分・セリシンの溶け出す絹筆と42℃のお湯だけを使う施術には、ボディマッサージでは叶えられない特徴があります。
皮膚炎のある方にこそ届けられる、4つの特徴とは
ひとつめ: 肌を広範囲に露出する必要がありません
ボディマッサージで感じる「肌を見られる恥ずかしさ」がなく、フェイシャルという限られた範囲で施術が完結します。
ふたつめ: オイルやクリームを使わないから、バリア機能を守れます
「施術後に肌が荒れるかも…」という不安を取り除き、皮膚本来の力を尊重した施術ができます。
みっつめ: 痛みの部位に直接触れないのに、深部のこわばりや滞りにアプローチできます
「触られて症状が悪化するかも」という心配なく、絹筆と42℃のお湯の温もりが、手では届かない深部まで働きかけます。
その結果: 目や耳、皮膚を介して全身の疲労を和らげることができるのです
痛みの部位に直接触れなくても、目元・耳元・首筋などの、顔からのアプローチで、現代病につながる様々な痛みや、ストレスの緩和に効果的に働きかけることができます。
フェイシャルから始めて、信頼関係を築く
絹美容のフェイシャルマッサージは、肌に悩むお客様にとって「とても試しやすい第一歩」。
顔という限られた範囲で、肌への不安なく施術を受けられる安心感があります。
絹美容がもたらす可能性
そして、その心地よさを実感したお客様は:
- 「ここなら大丈夫」という信頼を持ってくださいます
- いずれボディマッサージへも挑戦する勇気が生まれるかもしれません
- あるいは、絹美容だけで十分な癒しを得られるという新たな選択肢も提供できます
絹美容は、お客様との信頼関係を築く入口になります。
そして、その信頼はやがて、あなたのサロン全体への信頼へと広がっていくのです。
あなたのサロンが、「諦めなくていい場所」になる
絹美容を導入することで、今まで来られなかったお客様の扉を開くことができます。
ボディマッサージという武器はそのままに、新しい入口を作る。
それが、絹美容導入の意味です。
「マッサージを受けたいけれど、肌のことが心配で…」
そう言って諦めていた方々に、「ここなら大丈夫」と思ってもらえる場所。
あなたのサロンが、そんな場所になる可能性を、絹美容は持っています。
まずは、その可能性を体験してください
絹筆が肌を滑る感覚。
お湯の温もりが深部に届く心地よさ。
そして、「肌を気にしなくていい」という、お客様が得られる解放感。
すべてを、ご自身の肌で確かめてみませんか?
今月、10月24日、25日と東京の浜松町で開催の、セラピーワールド東京2025に出展します。
会場では、絹美容の体験を無料でお試しいただけるほか、ボディセラピスト様に特化した新コースの開講に合わせ、特典を用意して皆様の来場をお待ちしております。
気になる方は是非、事前予約をお勧めします。