「充実感」と「幸福感」
美しさの奥にある
健康や環境に目を向け
精神的にも豊かに生きること
mayunoWaは
そんな女性たちの期待に応えます

肌が活きる
肌と生きる

 

またひとつ逞しくなった「わたしの肌」を 愛して 信じて 生きていく

匠の技で丁寧につくられた「上質で長く愛用できる道具」と、美しくなるためのあらゆる犠牲を減らした「肌の回復力を取り戻す化粧品」が、皮膚にふれることで治癒力を最大限にひきだす

経験と学び、扱うものすべてが価値になり美しさの土台を大切にできるひとを増やすこと

 

SUSTAINABLE肌・環境・心

つくる人・つかう人・伝える人

全てに優しさを
肌の美しさを引き出すために美しい自然の負荷になってはいけない
ともに美しくなる未来のためにできることを

たとえあなたが自身の治癒力を信じられなくなったときも
わたしたちは、あなた以上にその治癒力を信じています

ACADEMY各種講習

人体最大の臓器「皮膚」から心と身体に届く
触れ方・寄り添い方・育て方を習得できる

差別化できる皮膚への専門的アプローチで、キャリアを積みにくい子育て世代を中心に女性達の自己実現と経済的な自立を目指します
ご自身や家族のケアにも役立つエステ技術や理論を身につけ、キャリアアップと収入につなげられる環境までをサポートしています

スキンケアを提案することは化粧品を販売することではなく
肌との向き合いかたを伝えることだと、わたしたちは考えています

COSMETICS化粧品開発・製造

「いまも未来も、大切な肌に使って欲しい」
そう思える化粧品の基準をつくる

自然がつくりだすものの意味と価値を知りその機能性や成分をそのまま生かす処方
つくりたての心地よさを小さく詰め込みそのままを素肌へお届けします

化粧品製造業 : 14CZ200261
化粧品製販業 : 14C0X10112

四季のある島国で培われた素材
目に見えないものを大切にする心
匠の作り上げた道具と手技
すべて日本の恵みで組み立てました

KINUBIYOU絹美容

肌観察と解剖生理学をもとに、肌表層と深部へはたらきかける温感フェイシャル

絹筆にふくむお湯と溶け出すシルクの膜で滑らせながら、ストレスなく心と肌をゆるめます
それは、まるで温泉に浸かるような心地よさ
あやとりのように絹糸を操り、産毛を絡め取りながら毛根の奥へリズミカルに刺激をおくる
ハリツヤへ導く極上な手技

自身がこれまで選らんできたものが肌の土台や土壌まで弱らせていることに気づかず、都合よく「足りないもの」ばかりを探し求める日々
土と向き合うことで「足りないものがそれではないこと」に気づかされる

FARM耕す

mayunoWa 自然農園

伊豆にある自社農園では、化粧品の原料となる生薬をはじめ、無農薬・無肥料栽培による野菜を育てています
そこには土壌の菌と植物の神秘的な共生関係があり、肌との向き合い方にも大きな気づきを与えてくれます

もっと前向きな気持ちが湧いて、自身で「治す力があること」を信じられる
どうせ…と諦めた日常に「大丈夫」を増やすために
肌免疫に着目し活動する仲間の知識と経験を共有する場があります

LABORATORY手のひらラボ

知る・体感する・実践する

実際に見て・手に取って感じてみること
五感を通じて理解を深めることで、その知識が活きる
ビーカーワークで実験・検証できる場「手のひらラボ」

私たちが心地よさを感じるために
選んだもの、学んだこと、つくるもの
それらが、大切なひとの今と未来に
希望をもたらし続けるものでありますように
すべての経験を「魅力」に変えて私たちは生きている

VOICEmayunoWaを彩るひと

mayunoWaと刻むストーリー

この世界のどこに焦点を合わせるかで日常は変わり、人生が変わっていく
たかがスキンケアと思うなかれ
それぞれの生き方に馴染むmayunoWaとのこと
想いが詰まった素敵なお話をお聞きしました

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